2003年からイタリア家庭料理の店（ポルコロッソ）のホールスタッフとして働き、洋食の（シェルブール本店）でのホールも経験する。
2008年1月からは沖縄地料理の（波照間 国際通り店）で勤務している。
| 出勤 | オープン準備。 |
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昼の ピークタイム |
ランチの接客。 波照間国際通り店は観光のお客様が多いので、沖縄料理の事は毎日聞かれる。 |
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夜の予約の準備など。 |
| 退勤 | 引き継ぎをして上がる |
【仕事をしていて嬉しかったことは？】
来店されたお客様から『おいしかったです。また来ます』と笑顔で言って頂けたときが嬉しいです。観光のお客様が多いのですが、一年後にまた来てくださるリピーターの方もいらっしゃいます。」
【仕事をしていて大変だったことは？】
「前のお店（ポルコロッソ）で、社員さんが内地の店舗立ち上げて一時期沖縄を離れて、少人数のスタッフで回さないといけない時期があり、大変でした。大変でしたが、自分たちがお店を支えなきゃっていう気持ちがあって、スタッフみんな協力し合っていたので、良い思い出です。休みの間もお店の事が気になるくらい夢中で、充実していました。」
【仕事を通して自分が成長したと思う所は何ですか？】
「高１からバイトを始めて、まずはお金を稼ぐ事の大変さを学びました。今は、もっと接客のレベルを上げたいという意欲が強くなったと思います。後輩に指導する事も多くなりましたが、やはりいろんな人がいて、それぞれに合った言い方ややり方があるので、その辺りももっと勉強しないといけないなと思っています。」
【波照間で働いていて良かったと思う事はなんですか？】
「沖縄旅行を楽しみにして来てくださってるお客様が多いので、お料理の説明をしたり、いろいろお話しさせてもらうと非常に喜んでいただけます。旅行の楽しみのお手伝いができるのが、他のお店と違った喜びです。ちゃんとお答えできるように、沖縄料理について勉強しました。」
【現在の目標は？】
「ゆくゆくは自分のお店を持ちたいんです。だから機会があれば厨房にも入って、料理の勉強もしたいです。」
